2006年03月31日

フランス人が残した名盤。



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フェアポートとマシューズ・サザン・コムフォート、それにフライング・ブリトウの英米バンド混成チームで名盤を残したのが米国人の「Marc Ellington」。オイリー・ラグス(Chas&Dave,Gerry Hogan)、アトミック・ルースター(Paul Hammond)、クォーターマス(Pete Robinson)、フォザリンゲイ(Pat Donaldson)、ヘッズ・ハンズ&フィート(Albert Lee)、フックフット(CALEB QUAYE)などの英国バンド混成チームで名盤を残したのがフランス人の「Dick Rivers」。このフランス人のディック氏はカントリー系のシャンソン歌手のようですが、カントリー臭さは皆無のルーティなロックアルバムです。それは、バック陣のメンツからも想像させてくれますが、なんと言っても「Chas&Dave」の作品を5曲も取り上げていること。ディック氏の声質がマークを彷彿させるところもあり、まるで「オイリー・ラグス」をバックにマークが歌っていると言った感覚に捉われます。ブリティシュ・ロックやSSWファンには知られていない「Dick Rivers」ですが、「Marc Ellington」のあの名盤に引けを取らないアルバムだと思います。---

Dick Rivers Official Site

posted by beck at 11:53| Comment(0) | 音楽(FR) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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