2006年07月17日

さすらいのライダー。



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NBCテレビで放映(1969−1970)された「Michael Parks」主演の「Then Came Bronson」。日本でも「さすらいのライダー」という邦題でテレビ放映(テレビ東京だったか?)されていた。ライダー「ジム・ブロンソン」という内省的な若者の旅先での出会いや出来事を描いていくロード・ムービー的な作品で毎週欠かさず観ていた大好きなTVシリーズだった。彼は「キル・ビル」など数々の映画作品でもお馴染みだが個人的には歌手としての存在が大きい。このTVシリーズのテーマ曲"Long Lonesome Highway"や劇中で歌声を披露するシーン("James Hendricks"も出演していた)もあり、彼独特の吐息にも似た"呟きヴォイス"が楽しみのひとつでもあった。オンエアー時期に合わせて、「Verve」で1枚「MGM」で3枚。ちょっと期間をおいた81年「First American」から1枚のアルバムをリリースしている。どの作品にも共通するのは、カントリー・ジャズ・ブルースなどのテイストをブレンドしたサウンド。個人的なツボにピタリとはまる愛聴盤ばかりである。彼のオフィシャル・サイトでは久し振りの新作"Coolin Soup"のサンプル音源" Down New Orleans Way"(自作曲)を聴くことができる。あれから随分と年月が経ったのに、あの頃とあまり変らない風貌と歌声を保っているのには驚かされる。近年、このTVシリーズはCS衛星「スター・チャンネル」で再放映されたがシリーズ全作品をビデオ保存(当時はビデオなどなかった時代)したのは言うまでもない。彼のロンサムな歌声はいつ聴いてもいい。---

Michael Parks Official Site

posted by beck at 12:00| Comment(4) | 音楽(US) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
中学生のときに毎週見ていた「さすらいのライダー」が懐かしくて、検索をしていたら貴殿のブログに立ち寄ることになりました。
私も、Long Lonesome Highwayの入ったアルバムを所有しております。お気に入りのレコードです。
旧いハーレーのスポーツスターで旅をするジム・ブロンソンに憧れて、50間近い現在でも、ツーリングライダーをやっています。
ビデオ、うらやましいです。
また、再放送をしてくれるといいんですけどね…。
懐かしかったので、書き込みさせていただきました。

Posted by らんでぃ at 2008年06月26日 12:39
ブロンソンはいまでもあこがれます!
50歳のバイク乗り
Posted by さすらいの50歳 at 2009年09月09日 15:08
おお!

懐かしや! 「さすらいのライダー」は青年期の私の「深夜のオアシス」でした。

今でもやっている事があります。それはブロンソンが新しいタバコを開けて、1本取り出す方法。
タバコ上部のラベルの左右どちらかを開け、タバコのパックを横に倒し、底部をトントンと叩くと数本のタバコが出て来ます。そして、その内の1本を取り出して火を付けます。

もう20数年やっている習慣。

あ、もうタバコ、止めなきゃなあ・・・。

Posted by ジム・ブロン損 at 2010年08月25日 01:38
ジョニーキャシュの歌を聞いたら、さすらいのライダーを思い出しました。
グーグルしたら、このサイトを見つけ、みなさんのコメントを読んで私も思わずコメントを!

私も中学、高校生の頃このさすらいのライダーを興奮しながら見て、マイケル・パークスのファンになりました。もちろん20代の頃にはバイクに乗りまくり。バイクでニュージーランドを一周したほどです。

歌も大好きだった〜、切なくてセクシー… マイケルは決してハンサムではないけれど、喋り方、仕草がセクシーだったな〜。タバコをくわえる仕草、憶えています。セクシーです。

テレビで放送された時、ビデオに撮りました。宝物です。古臭い映像と歌、これでアメリカに、バイク乗りに憧れました。
現在カナダに在住なので、日本に帰ると色々なところをさすらいます。


Posted by さすらいのレイディ at 2012年07月26日 10:47
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