2011年01月09日

初音の出


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昨年は豪雪の散々な新年だったが、今年は幸運にも雪ひとつない穏やかな年明けだった。時折、顔を覗かせた初日の出を有り難く拝ませて頂いた。ルイジアナのクリスチャン系フォークトリオ 『 A New Day 』 のジャケット写真、人物をシルエット化させた日差しは朝日だったか、それとも夕日だったのだろうか。-- Leo Lytle / Billy Luker / Rodney Schepp 、一応、3人の名前は記されているが使用楽器やサポート名含めその他の情報はない。1曲のカバーを含むオリジナル9曲、全10曲収録、Leo 氏と Rodney 氏 が半々の割合で楽曲を手がけ作者自身がリードVo をとっている。バリトン気味の深みのある声質の Leo 氏 と テノール気味の清らかな声質の Rodney 氏、どちらもクリスチャンらしい無垢な歌声。表題曲の "A New Day (A-1)"、"You'll Never Be Alone (A-4)"、You've Got To Have A Dream (B-1)"、"The Price (B-3)" は Rodney 氏 の作品。馴染み易いカントリーフォーク調のゴスペルソングをコーラスを交え心地よく聴かせてくれる。"Personal Thought (A-2)"、"Don't Worry About Me (A-3)"、"Jeany's Song (A-5)"、"Lord, I Just Want To Thank You (B-2)"、"Get Ready (B-4)" は Leo 氏 の作品。バリトン気味の声質でフォーク色の強い Leo 氏のほうが個人的には好み。中でもキャッチーなサビ部をもっているA・ギターの弾き語り "Jeany's Song" は一番の出来栄えだ。深みのある歌声で歌われるフォークバラードは何とも心地いい気分にさせてくれる。Leo 氏 の歌声を聴きながらミシガンのゴスペルフォーク・トリオ 「 Harlan, John, Todd 」 のことを思い出してしまった。ハーモニーのつけ方といい、彼等とどこか近い雰囲気をもっている素敵なフォークトリオである。-- ここ数日の寒波でうっすらと雪化粧している街。その雪も今朝からの雨ですっかり姿を消してしまった。予報では、明日からまた雪が降るようだが豪雪にならないことを願っている。散々だった昨年の冬の二の舞だけは御免被りたいものだ。---
posted by beck at 08:30| Comment(0) | 音楽(US) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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